魚焼きグリルの上手な使い方




ガスコンロのグリルを上手に使おう


お魚焼きだけではもったいない、いろいろ出来るグリルです。上手に使ってレパートリーを
広げませんか?
今回は、グリルの上手な使い方をご紹介します。

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1.油を塗ってくっつき防止
焼き網にハケなどで油を薄く塗っておくと、食材がくっつきにくく
なります。

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2.グリルを使う前にまず余熱
あらかじめ2~3分、グリルをあたためておくと、焼き網にこびりつき
にくくなります。
オートグリルの場合は余熱不要です。

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3.量が少ない時は、左右どちらかに寄せて尾は手前に置きます。
魚一尾の時は、真ん中に置かず左右に置きます。
魚の尾やひれは焦げやすいので、塩を多めにしたりアルミ箔で包んで
焼くと焦げが少なくなります。

4.グリル皿や焼き網などはこまめにお手入れを
グリル皿や焼き網はその都度洗うようにしましょう。


●切れ目を入れる
油の多い魚や肉類を焼くときは、表面に数ヵ所切れ目を入れて焼くと、皮が破裂しにくく
なります。


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●クシャクシャのアルミ箔
網の上におけない小さな食材等は、アルミ箔をクシャクシャにしてから
広げて使います。焦げを防いだり、お手入れもラクになります。

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●「魚とって」を使う
魚をとりだすときは、身崩れを防ぐためにメーカー専用の「魚とって」を
使うと便利です。両面焼きグリルを使う場合は特に便利です。
「魚とって」がない場合は、フライ返しなどで魚を焼き網から丁寧に
外してからお取りください。

グリルを使った料理

焼きピーマンと焼きナスのおかかしょうゆかけ

<下処理>
ピーマンは縦半分に切り、ヘタを取っておく。
ナスはヘタの途中をぐるりと切り取り、皮の部分に縦に切れ目を3~4か所入れる。
太くてグリルに入らないナスは、縦半分に切る。長ナスはグリルに入る長さに切る。


【焼きナスの場合】
両面焼きグリルは、上下強火で10~13分くらい。
片面焼きグリルは、強火で片面8分、裏返して7分くらい。

【焼きピーマンの場合】
両面焼きグリルは、強火で6~7分くらい
片面焼きグリルは、強火で片面4分、裏返して3分くらい。

※標記の焼く時間は、おおよその目安です。
食材の大きさにより焼き時間はお好みで加減してください。
  

焼きあがり!
食べやすい大きさに切り、かつお節としょうゆをかけてできあがり!




鮭のちゃんちゃん焼き風

材料(2名分)
生鮭
2切れ(軽く塩コショウする)
キャベツ
2枚(短冊切り)
玉ねぎ
1/4個(薄切り)
しめじ
1/2パック(小房にわける)
にんじん
4枚(好きな形に飾り切り)
塩コショウ
少々
味噌
適宜
バター
大さじ2
サラダ油
少々

作 り 方

アルミホイルに薄くサラダ油を塗り、その上にキャベツ、玉ねぎ、鮭、しめじ、にんじんの順に
のせ、味噌、バターをのせる。
さっぱりとした味に仕上げたい場合は、ここで味噌とバターは入れず、焼きあがりに、
ポン酢しょうゆやレモンをかけて召し上がってください。


アルミホイルの上下を真ん中で合わせて折り曲げ、左右を折込密閉させる。


グリルへ入れ、両面焼き強火で12分くらい加熱する。


完成!
アツアツ出来たてをそのままお皿にのせて召しあがってください。


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