なぜガス会社が電気なの ?

ガスと電気をまとめることで様々なメリットがあります。
1 支払窓口を一本化できるので
毎月の支払がスムーズ。
2 ガスと電気両方の使用状況を
分析し、お客様に最適な
エネルギーミックスをご提案します。

料金はどうなるの ?

一般のご家庭、低圧受電の事業所などのお客様(低圧)
スタンダードプラン
基本料金
420.00円/契約
従量料金
30.00円/kWh
ビジネスプラン
基本料金
407.00円/kVA
従量料金
28.50円/kWh
現在の請求書と比べてください。
※2024年5月検針分からの適用となります。
※正式な見積書を提示いたしますのでご連絡ください。
※燃料費調整単価は独自の単価を使用しています。
※電気料金には、基本料金、従量料金のほかに、燃料費調整額、再生エネルギー発電促進賦課金を含みます。
※電気料金の支払いは口座振替のみです。
業務用のお客様(高圧)
現在のご契約に応じた最適な料金プランをご提案します
※正式な見積書を提示いたしますのでご連絡ください。
※燃料費調整単価は独自の単価を使用しています。
※電気料金には、基本料金、従量料金のほかに、燃料費調整額、再生エネルギー発電促進賦課金を含みます。
※電気料金の支払いは口座振替のみです。

料金計算

基本料金 定額料金
電力量料金 従量単価 × ご使用量
燃料費調整額 燃料費調整単価 × ご使用量
再生エネルギー発電促進賦課金 賦課金単価 × ご使用量

電気料金 = 1+2+3+4

燃料費調整単価

燃料費調整制度に基づき、以下の通り電気料金に対する燃料費調整を行います。
電圧区分 項目 2024年11月検針分 前月分 前月比
低圧供給のお客さま (特別措置反映前)
燃料費調整単価
0.42 0.39 0.03
特別措置値引き単価 -2.50 -4.00 1.50
(特別措置反映後)
燃料費調整単価
-2.08 -3.61 1.53
(単位:円/kWh)


電圧区分 項目 2024年11月請求発送分 前月分 前月比
高圧供給のお客さま (特別措置反映前)
燃料費調整単価
0.39 0.25 0.14
特別措置値引き単価 -1.30 -2.00 0.70
(特別措置反映後)
燃料費調整単価
-0.91 -1.75 0.84
(単位:円/kWh)

※消費税相当額を含みます。
※政府による「酷暑乗り切り緊急支援」を受けて、2024年9月~10月分の燃料費調整単価は低圧:4.0円、高圧:2.0円、
2024年11月分は低圧:2.5円、高圧:1.3円が値引きされています。
※「酷暑乗り切り緊急支援」の詳細は、経済産業省 資源エネルギー庁の特設サイト
(https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/) にてご確認ください。

申し込みは簡単 !


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